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【戦国布武攻略】少納言で活躍できるおすすめ武将と部隊編成 ~複数部隊を組み合わせる~

こんにちは、太郎丸です。

 

今回は、少納言で活躍できるおすすめ武将と部隊編成です。

 

少納言に上がると、橙武将が星5まで進化可能となり、武魂不足が生じます。

 

さらに、紫武将主体の編成では太刀打ちが難しくなるので、橙武将主体の編成が急務となり、武魂不足に拍車をかけます。。

 

しかし、一軍のみだと、相手の二・三軍を止めることもできなくなります。

 

そこで、武魂の温存が可能な、1.5軍+1.5軍=1軍という編成をご紹介します。

 

一軍

 

 

前列:大谷吉継・江姫・猿飛佐助

後列:光姫・真田幸村・島津義久

 

・大谷吉継×島津義久で長期的なダメージを与える

・猿飛佐助×真田幸村で瞬間的なダメージを与える

・江姫で動きを止め、光姫で前列の耐久力を上げる

 

という敵の編成によらず、安定した戦いが可能な部隊です。

 

(どうしても蒲生氏郷がいる部隊には弱い部分がありますが・・)

 

この一軍を総力戦になった場合には、二手に分けるという方法になります。

 

①1.5軍

 

 

前列:浅井長政・江姫・猿飛佐助

後列:真田幸村・春日局・島津義久

 

大谷吉継と光姫を浅井長政と春日局に変更した部隊編成になります。

 

橙武将主体の部隊なので、分かれた場合の一軍仕様です。

 

先ほどに比べると前列の浅井長政がやや脆く、回復役もいないのが辛い部分。

 

浅井長政が耐えれば、激励が前後列に付与されるので、スキルの回転は良いです。

 

浅井長政と春日局は星3止まりですが、なんとか戦ってくれます。

 

 

②1.5軍

 

 

前列:有馬晴信・小西行長・大谷吉継

後列:小早川秀秋・黒田官兵衛・光姫

 

こちらの部隊は紫武将の主体で、大谷吉継頼みの部隊になります。

 

①1.5軍が攻める間に、②1.5軍が守るというような使い道かと思います。

 

物理攻撃性は弱いものの、耐久力は高く、小西行長×大谷吉継の回避+40%で回避し続ければ、毒泉地獄に陥らせつつ、大谷吉継でなぶり倒すことができます。

 

小西行長と黒田官兵衛は星3なので、致命傷は与えられない感じです。黒田官兵衛はぼちぼち星4にしようかと思っています。

 

①1.5軍Vs②1.5軍

 

80%以上の確率で①1.5軍が勝ちます。

 

通常編成の場合、猿飛佐助の甲賀騎馬隊が、大谷吉継の陰陽師に直撃するため、大ダメージを与えられる上、島津義久の潰滅がありますので、大谷吉継は倒れてしまいます。

 

運良く回避が重なった場合にのみ、勝利を勝ち取ることができます。

 

ただ、それでも一軍と二軍を完全に分けて編成を作るよりもかなり効率が良いかと思います。

 

まとめ

 

一軍を単独で作り出すよりも、一軍を分解できるような仕組みにしておき、複数部隊での戦闘にも耐えられるようにしておくことも必要。

 

例としては以下のような部隊編成。

 

前列:大谷吉継・江姫・猿飛佐助

後列:光姫・真田幸村・島津義久

 

↓↓

 

前列:浅井長政・江姫・猿飛佐助

後列:真田幸村・春日局・島津義久

&

前列:有馬晴信・小西行長・大谷吉継

後列:小早川秀秋・黒田官兵衛・光姫

 

 

どうしても勝てない相手はいますが、無課金でも効率良く勝ち抜きましょう。

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