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【戦国布武】おすすめ武将と武将連携/編成例 ~藤堂高虎×朝倉孝景の毒泉地獄~

こんにちは、meganetaroです。

 

今回は、戦国布武のおすすめ武将を毒泉をテーマにした武将連携をご紹介します。

 

おすすめ武将:藤堂高虎

 

 

登用地域:【東・畿】

 

【おすすめの理由】

 

・藤堂高虎は攻守ともにバランスがとれているため、前列・後列どちらでも配置できる。

 

・毒泉のスキルを敵前列に2ターン付与できるため、回復を妨害することができる。

 

 

ただ、一人でガンガン敵をなぎ倒していくようなアタッカーではなく、サポート&壁役となりつつ、味方のサポートを得ながら敵を倒すような特殊アタッカーです。

 

そのため、藤堂高虎の役割を決めた上で戦に向かいましょう。

 

相方:朝倉孝景

 

 

登用地域:【奥・関・甲】

 

藤堂×朝倉コンビです。

 

要は、敵前列を回復するというデメリットスキルを持つ武将であれば良い訳ですが、、

 

朝倉孝景は95%の計略ダメージを敵前列に与えられ、味方全体に計略95%を回復することができるので、こちらの生存率を上げつつ、敵にも高ダメージを与えることができます。

 

その他、有馬晴信や南部晴政なども同様な能力を持ち合わせていますが、一番のおすすめは藤堂×朝倉コンビです。

 

ただ、この回復系のデメリットを持つ武将の多くは奥義ゲージ2になりますので、組み合わせる場合は、藤堂の天賦3まで開放することが望ましいです。

 

強化:加藤清正・蜂須賀小六

 

 

 

登用地域:【東・畿】

 

加藤清正は連携スキルにて、藤堂のダメージの底上げが期待できます。

 

そして、加藤清正×蜂須賀小六で物理防御+30%で壁の強化ができます。

 

また、蜂須賀小六のスキル:前列への壊滅付与にて前列へのダメージを増大することができます。

 

藤堂×加藤×蜂須賀トリオは序盤はよく活用されていますが、藤堂のスキルを活かすことで相手の藤堂軍団を倒すことが可能になります。

 

相手城の視察

 

他力本願的になりますが、相手の守備部隊を視察してみて、前衛の回復役が配置されていれば、藤堂のスキルが活きてきます。(序盤戦は筒井や光姫あたりですね)

 

前衛の回復武将を配置することは割と多いため、藤堂の活躍の機会も多いです。

 

ただ、回避されるとタイミングがずれ、機能しないことも多いため、藤堂を後列に配置し、激励スキルを持つ有馬晴信あたりを配置したいですね。

 

 

登用地域:【中・九】

 

まとめ

 

藤堂率いる、毒泉メンバーは以下のような感じです。

 

前衛:加藤・小六・(  )

後衛:朝倉・藤堂・有馬

 

状況に応じて、有馬や藤堂を前衛、加藤を後衛にするなどもできる攻守に優れた編成になっています。

 

ただ、やはりアタッカー不在なので、全体アタッカーの豊臣秀頼や手持ちの橙武将のアタッカーなどを加えるなどして強化することも必要かもしれません。

 

手持ち武将がいればぜひお試しください。

 

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