こんにちは、meganetaroです。
今回は、おすすめ武将と部隊編成、初めての橙武将 part1です。
橙武将は基本的にほぼ全員強い訳ですが、橙武将によってはサポート役を担う場合もあり、おすすめと太鼓判を押される武将でも序盤~中盤は一人だけ強くしてもあまり戦力が上がらないこともあります。
そのため、手持ちの紫・青武将の兼ね合いを考えながら、優先的に強くすべき武将を考えていくことが良いと思います。
今回は、大谷吉継です。
目次
大谷吉継
紹介するにも及ばないかと思いますが、かなり強力な武将です。
スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に計略45%ほどの兵力を回復し、重症状態を4ターン付与するというものです。
天賦では、回避+25%と兵数上限+30%があるのに加え、連携スキルで回避+15%を付与することができるので、前列での耐久性も兼ね備えています。
大谷吉継を手に入れたら、ランクに応じた星レベルの上限まで即上げしても良い武将かと思いますが、その前に連携できる武将がいるのかを考えましょう。
小早川秀秋
スキルは、奥義ゲージ2で、敵後列に35%の物理ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。
天賦で奥義ゲージ+1、兵種で一番槍隊にしておくことで、2ターン目には敵後列に毒泉状態を付与できるので、大谷吉継の敵後列への回復スキルをダメージスキルに置き換えることが可能となります。(回避や見破りを無視した場合です)
大谷×小早川は強力な組み合わせになります。
光姫
スキルは、奥義ゲージ2で、味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与することができます。
天賦で奥義ゲージ+1にしておくことで、2ターン目に前列に激励状態を付与することができますので、大谷吉継を前列に配置していた場合、2ターン目と3ターン目に連続でスキルを使うことができます。
毒泉状態なので、2ターン連続のダメージ+重傷状態付与になるので、かなりのダメージソースとなります。
大谷×小早川×光姫でさらにダメージアップですね。
小西行長
スキルは、奥義ゲージ1で、敵後列に70%の物理ダメージを与えることができます。
かなりシンプルですが、大谷と同様の奥義ゲージ1なので、2ターン目・3ターン目で連続でのスキル発動ができ、コンスタントに敵後列にダメージを与えることができるので、敵後列へのあと少しのダメージを解消してくれます。
また、天賦で回避+25%、兵数上限+30%に加え、大谷との連携スキルで回避+15%を発動できるので、前列での耐久性も優れています。
大谷×小西で前列で回避し続けてくれ、敵のスキル発動を遅らすことが可能です。
黒田官兵衛
スキルは、奥義ゲージ2で、敵縦列に130%の計略ダメージを与え、毒泉状態を2ターン付与することができます。
黒田官兵衛は大谷吉継というより、小早川秀秋・光姫と連携スキルがあるので、ここに加えることでより強化することができます。
直江兼続との相性も抜群なので、黒田官兵衛はここに就職するかは少し微妙なラインですが、黒田×小早川で敵の4部隊を毒泉状態にすることができます。
(※直江兼続のスキルに変更がありました)
となると、敵部隊を回復する武将がさらに活きてきます。
有馬晴信
スキルは、奥義ゲージ2で、味方全体と敵全体に計略50%ほどの兵力を回復すると同時に、味方後列に激励状態を2ターン付与することができます。
小早川×黒田で、敵の4部隊はすでに毒泉になっていますので、敵には回復よりもダメージを与えることができ、味方を回復することで耐久力が増します。
さらに、小西行長との連携スキルでダメージ+20%があること、光姫との連携で味方部隊が常に激励状態となることなど、サポート役としては持ってこいの武将になります。
まとめ
大谷吉継の強さを引き出す部隊編成↓↓
前列:大谷吉継 小西行長 有馬晴信
後列:小早川秀秋 黒田官兵衛 光姫
有馬晴信と黒田官兵衛を入れ替えてもいいですし、場合によっては小西行長を直江兼続に入れ替えるのもなかなか面白いかもしれません。
大谷吉継が登用できた場合には、上記のような武将を所有しているのか確認しましょう。小早川秀秋がいれば、似たような部隊でも十分活躍できるかと思います。
ぜひお試しください。
初めての橙武将シリーズはこちら↓↓
part2
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